DESIGN デザイン

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水面のきらめきを表現した、
建築の妙味。

都市に現れる建築の面白さは、
これから出逢っていくであろう豊かな日々への
期待感を高めてくれる表情にあるのではないでしょうか。
日常の都市生活に、非日常の演出が加わることで、
ここだけの特別な時間を予感させてくれるもの。
外観ファサードは、奥に潜む玄界灘の海辺を想像させ、
穏やかな波に光できらめく景をバルコニーのガラス面で表現。
連続したヨコの安定感に対し、
3スパンを分けるタテのマリオンが空に向かって
伸びやかな印象を与え、
圧倒的な存在感を放ちます。

外観完成予想CG

外観完成予想CG

外観完成予想CG

外観完成予想CG

バルコニーパース
表情豊かなマテリアル表情豊かなマテリアル
奥行きのあるアプローチ
外観完成予想CG
Entrance Approach

奥行きのあるアプローチに、
心が高まる感覚。

緩やかなスロープがラインを縁取り、右手にはスリットのデザインが連続することで、建築の奥へと静かに誘うエントランスアプローチ。頭上には、都市とプライベート空間との境界を表すスリットと重厚な庇が、その先に待ち受ける内部空間と豊かな時間を期待させ、ここを通る度に新鮮な感覚を感じさせてくれます。

奥行きのあるアプローチ
外観完成予想CG
Land Plan
ランドプランイメージイラスト

全邸南向きで心地いい
プライベート・レジデンス。

「ラ・アトレレジデンス姪浜」は、敷地形状を最大限に活かし、南面の開放性と都市の豊かな眺望を暮らしに取り入れていただくべく、全邸南向きの敷地配置を計画。1フロア3邸(1階は2邸)のゆとりあるプライベート邸宅を実現しました。また、お車を利用される方と歩行者との進入動線を分けた歩車分離設計とし、安全性にも配慮したゆとりあるランドプランを計画しました。

※掲載の外観完成予想CG・ランドプランイメージイラストは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なります。なお、形状の細部、設備機器等は表現しておりません。表現されている植栽は初期の育成期間を経た状態のものを想定して描いており、竣工時は植物の育成を見込んで必要な間隔をとって植えております。施工上の都合により、設定位置・植高・本数等変更となる場合があります。
※眺望写真は現地より11階相当の高さから撮影(2021年7月)したものに完成予想CGを合成したもので、実際の住戸からの眺望とは異なります。
※眺望は季節により異なり、また将来にわたって保証されるものではありません。
※掲載のエントランス・エントランスホール完成予想CGは図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なります。